昨年はコロナ禍で中止しましたが、今回は午前中に終了する短縮の大会でしたが、無事開催出来ました。団体戦は１位６－２チーム、２位２－３Aチーム、３位１－１チームでした。個人の部は総合でも、ベストグロスでも4-１組 原田政彦さんがトップでした。

１２月２３日（水）シニアクラブ「あすなろ会」さんに門松🎍を作っていただきました。竹を伐採するところから、切ったり、編んだり、組んだり、全部手作りです。竹は何とか調達していただきましたが、最近では、南天、裏白、ゆずり葉、松、梅等が簡単に集められなくなってきており、春日市ではすべては、そろわなくなってきています。皆さんの協力のおかげで自治会は今年も良いお正月を迎えることができました。

夏祭りは、中止しましたが、子どもたちに楽しんでもらおうと「サマーフェスティバルinしもみな」を子ども会をお手伝いするかたちで８月７日に開催しました。公民館の隣の下白水児童遊園にテント４張りと櫓を立てて、６時開始に向けて準備が終わった５時頃から大雨です。１時間待ちましたが止みません。やむなく荷物を公民館に移し、全ての部屋を解放し予定通りゲーム、くじ引き、おもちゃの販売を行いました。飲食物の販売は当初から行わないことにしていました。花火や、盆踊りは中止しましたが、雨が上がった７時すぎには、２年ぶりに「エーサー」を踊っていただきました。２００人以上の方に参加していただき、たくさんの子どもたちに笑顔🤗をいただきました。蔓延防止法発令中のなか、感染防止対策をとり、「春日西中ボランティア隊」「春日西小おやじの会」「下白水南自治会」の皆さんご協力を得て開催できました。本当にありがとうございました。特におやじの会さん、お酒ものまずありがとうございました。最後に企画から運営までリーダーとして頑張った「子ども会育成会会長」糸数さんちの亜紀枝夫人お疲れさまでした。

１０月２３日に子ども会主催で、ハロウィンパーティーが開催されました。コロナ禍で今回は１６人の参加でしたが、ゲームに、抽選会、お菓子やおもちゃの配布もあり、子どもたちの笑顔が印象的でした。昨年に較べてコスチュームの子が少なかったのは、時期が早すぎたのかな？

１２月４日、２年ぶりの「餅つき大会」です。６０kgのもち米を用意して、例年通り春日西中のOBを含めたボランティア隊３５名の応援をもらい、つき手、あんこを丸める役のふた手に別れて頑張っていただきました。ただし、コロナ禍ということもあり、今回は飲食せずに、餡も餅2個、白餅2個をパックに詰めて持って帰ってもらいました。４５０人以上の人が来場され、子どもと写真を撮ったり、唐臼をついたり、楽しくすごされているのが印象的でした。例年通り春日西中３年生に紅白の合格祈願餅を進呈していますが、今年は５２名でした。来年は飲食ができて、当自治会自慢の「お雑煮」「いちご大福」そして「よもぎ餅」「きな粉餅」「おろし餅」等を皆さんに食べてもらえるように成れたらいいなと思っています。またまたケーブルテレビさんに撮っていただきましたので添付いたします。

こちらでは各行事写真を公開してまいります。

各写真がご入用の方は、公民館事務所までお問い合わせください。